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【剣道】強い人・うまい人・弱い人・下手な人の違いは?要素と特徴

剣道の勝敗原因に特徴はあるのか?

子供たちの稽古や試合を見ていると

「あの子、強いな~」

「あの子、じょうず(上手い)だな~」

と思ったりします

直感的に思うことが多いのですが実際にはどんな違いがあるのでしょう

剣道の強い子は

当たり前ですが「試合に勝つ子」です

よ~く考えると

同じ勝つ子でも

試合運びや返し技が上手(じょうず)なタイプと

絶対的に強くて勝つ子に分かれます

絶対的に勝つとは、試合に100%勝つという意味ではなく

どんな相手であろうが勝負に対しての

闘争心と技術を兼ね備え、その上に体格にも恵まれた子です

もちろん、どこにでも存在するわけではありません

背が高く・体もガッチリして

見た目でビビってしまいそうですが

いざ試合が始まると動きが遅い・・・

なんていうのがほとんどですが

私の世代で映像でイメージするなら

サモハンキンポーさん

私の世代では「動けるデブ」と例えられた存在です

この体格でバック転などをやるには

相当な脚力瞬発力、そして総合的な運動神経が必要です

この能力をベースに持ち合わせている子が

「絶対的な強さ」を持ち得る(私見ですが)と思っています

全国レベルになると存在するのも確かです

剣道は格闘技な部分が多々あります

  • 力負けして場外に出れば反則を取られます
  • 竹刀を落としても反則を取られます
  • 転倒して打ち込まれれば1本を取られます

やはり体格や体幹、パワーは強い剣士には必要な要素なのです

剣道が上手い(うまい)子

剣道が上手(じょうず)と思える子は

どんな特徴があるでしょうか

単純に竹刀さばきが上手なこともありますが

もっと掘り下げていくと

「勝負に強い」のではなく

「試合に強い」という表現が合っているでしょう

剣道の良いところは

  • 空手のような拳の打突
  • 柔道のような投げ技

を必要とせず「何歳になっても続けることができること」です

剣道は高齢での身体的なリスクがあろうとも

鍛錬により俊敏な若者相手にも勝てるのです

それこそが剣道が上手ということです

最終的には、これが達人ではないでしょうか

子供剣士においてもっと具体的に考えましょう

上手な選手は相手を引き出すことを得意としています

自分の得意な間合いを知り、相手を引き出さして返し技を決める

返し技が上手だから剣道が上手という意味ではなく

自分流の試合運びに持っていける能力です

比較的に小柄な子に多いのですが

自分流に試合を進行をするために必要な要素は

  • 足捌き
  • 間合い
  • 返す技を瞬時に判断(体で覚えるまで)

剣道が上手い子は上記能力に長(た)けています

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弱い子・下手(へた)な子

試合をすれば負けてばかりなので

弱い子と言われるのでしょう

下手な子も同じく試合では負けてしまいます

しかしながら

「弱い子」と「下手(へた)な子」は180度違うと言ってよいでしょう

弱い子の特徴は

当然ですが

相手より技術面で劣っていることが1番の要因です

そこにプラスして

「試合に対する姿勢」

姿勢とは勝利に対する執念に欠けていることです

スポ根理論を持ち出す気はありません

しかし、剣道経験者であれば分かると思いますが

試合中は竹刀が軽く感じませんか?

それは試合に対する興奮(勝ち執念)からくるものです

興奮状態の脳科学的なことは割愛しますが

その状態の相手をするには最低限同じメンタルステージにいなくては

勝てるはずがないのです

弱い子の特徴でよく分かるのは

1本取られた後の行動です

限られた時間で取り返さなければ

負けが決定するのです

  • 鍔迫り合いばかりで時間を空費してしまったり
  • 余計な打突で無駄な時間が経過したり

私は子供によく言っていましたが

「1本先取されてしまったら死ぬ気で取り返せ。マヌケに返し技をもらうかも知れないが、そのままだと負けが決定する。同じ負けなら2本負けのほうが次に繋がる」と(個人戦の話です)

弱い子は

  • 技術面
  • 試合に対する姿勢

に起因するのが特徴です

下手な子

下手な子の特徴は発想に乏(とぼ)しいところです

技術や身体能力が高いのに負けが多い子です

別章で「強い子と弱い子の違い」で触れていますが

技術の問題より発想と洞察力が足りません(私見ですが)

典型的なパターンは

技術は変わらないのに

一瞬出遅れて合面で負けたり

中途半端な距離を作って打ち込まれたり

何より

どんな相手でも同じ動きをすることです

明らかに弱点(クセ)あるのに、そこを狙わず(気付かず)

自分の得意な技ばかり出してしまい

引き分けや負けが多いのが特徴です

下手な子は「見取り稽古」や「ビデオ反省」のほうが

他の人との違いが分かり効果的です

剣の道は長いのです

試合をすれば勝ちたいのは当然ですが

勝ち負けだけが剣道ではありません

相手がいることに感謝をすること

負けたときは「弱点を教えてくれてありがとう」

打って反省

打たれて感謝

弱い選手が強くなるより

下手な選手が上手くなるほうが

剣の道に通ずるような気がします

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>>>【練習法・筋トレ】素振りは効果あるのか?

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