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剣道【勧誘・募集】をポスターで?始める費用と時代にマッチした人口増加を考える

剣道の勧誘をポスターで?【人口増加のため】真剣に考えてみる

こんな質問をいただきました

ありがとうございます

門下生が年々減っています。何か対策方法はありませんか?

今回はこの問題について真剣に考えてみようと思います

剣道経験者のかたならば肌で感じていることでしょう

私の小学生の頃と比べて門下生が半分以下になっています

50年以上存続している道場・剣友会は少ないのではないでしょうか

そういったご時世に何が必要何が効果的なのか考えてみたいと思います

実態を知る

まず実態(現状)を把握しなければ対策も練れません

意外と知られていないのが

国内において剣道の人口は柔道の10倍いるのです

海外ですと逆転してしまうのですが

これはオリンピック影響です

今回の話とは違いますので逆転については触れませんが

ご興味あれば

海外で人気【剣道人口】は日本を超えている「残心」の大切を理解

貴重な資料を発見しました

高橋真由  高知工科大学マネジメント部

剣道の競技人口をより増やすため方策

まずは保護者が子供に願っている習い事

次は現状です

そう、剣道の親の希望順位は15位です

しかし「親は習って欲しいけれど実際は違う習い事をしている」

というのが現状です

ここは重要かと思うのですが

子供が習っている14位のテニスを見てください

保護者の願い(希望)にはランク外です

そして思いのほか空手が上位にいること

空手がオリンピック種目に選ばれ、メディア露出度の影響かと推測します

子供憧れの職業にユーチューバーがランクインする現象と同じです

空手は保護者も望み、子供も習っているという理想的なランクインです

空手が急激人気となった裏付けとして

一昔前は剣道160人に対して空手はわずか8人でした

剣道は空手の20倍の人気だったのが

ここ数年間で親からも・子供からも空手のほうがいい」となってしまったのです

やはりメディアの露出度は重要ですし無視できない存在です

剣道のメディア露出とは

ここまでで分かったことは

剣道人口をUPさせるにはメディアが大きく影響することがわかりました

しかし、剣道がオリンピック種目に選ばれる確率は低いので(全剣連自体が拒否しているようです)

そのような中では劇的メディア露出UPは困難です

「メディア」という角度から考えてみましょう

メディア露出とは多くの人の目に触れてもらうことです

いわばテレビやネットです

ひと昔前は募集ポスター(チラシ)を作って公共施設に貼ってもらったり

ポスティングしたり、できる限り多く配布することが一般的でしたが

思った以上に費用と労力が必要です

これを実行するなら

ちょっとした裏技としては地元市町村が発行しているローカル新聞は

無料・格安で一定量を配布してくれますので活用するのもアリです

しかし現代ではやはりホームページを持つことです

勧誘したい→でもホームページすらない

とても本気に勧誘意思があるのか疑ってしまいます

剣道を習わせたい保護者にしても

最初はホームページで検索するはずです

そこで掲載されている写真などで

「雰囲気・年間行事・活動・活躍」を知ることができます

ホームページは365日24時間勧誘営業マンとして働いてくれるのです

これを考慮すればホームページに掲載する内容も魅力的になるはずです

今の時代、ホームページが無い時点で勧誘競争力が無いに等しいのです

これは一気にレベルアップした裏技かもしれませんが

今後はネットでキーワード検索をした際に動画」が1ページ目にHITします

何が言いたいのか?

ホームページの充実が難しいようでしたら

YouTubeなどで勧誘動画を作ってしまえば良いのです

プロのようなカッコイイものは必要ありません

子供が楽しそうにしているシーン

負けて悔しそうにしているシーン

大会でメダルをもらっているシーン

大切なことは「剣道やってみたい!」と思わせることを表現できればいいのです

剣道はお金がかかる?

一般的には

「剣道って他のスポーツよりお金がかかるのでは?」

と思われているはずです

そこで野球・テニス・サッカーと比較してみました

今回初期費用について調べていたら色々と勉強になりました

剣道で必要な物は

道着

竹刀

防具

(手ぬぐい・防具袋・竹刀袋など)

道着について比較すると他3種目(野球・テニス・サッカー)も

呼び名が違えどユニフォームが必要です

値段を比較すると

剣道は道着・袴セットで1万円あれば十分に購入できます

汚れたり・擦れたりの劣化を考えると予備の部分で野球・サッカーのほうが高額になるかと思えます

そして消耗品の

竹刀に該当するバット・ラケット・サッカーボール

野球 小学生用 バット

テニス 小学生用 ラケット

サッカー 小学生用 ボール

小学生用の一般価格はどれも5,000円前後のようです

竹刀は2,000円前後ですが他3種目と比べると消耗が早いです

まずそこで差がつくように思えますが

テニスラケットの網(ガットというようです)は

定期的に交換が必要で数千円~1万円とありました

サッカーボールもおおよそ1年、バットは2年前後のようです

全ては使用頻度で前後しますが

竹刀は毎回新品を購入しなくても破損した竹1本の分解交換ができますので割安になっていくはずです

私は竹刀・ラケット・バット・サッカーボールもさほど差がないと判断します

防具について考えてみましょう

これが剣道はお金が掛かるという由来ではないでしょうか

小学生の初心者防具は3万~5万円です

これを見てください↓

引用:野球小僧様サイト

野球ではグローブ、シューズ、ソックスなど剣道にはない必需品があります

※今回は上記サイト様から引用させて頂きましたが非常に参考になりました

一般的には10万円以上になるようです

そしてサッカーでは、すねあてやスパイクが必要であったり

テニスは3か月に1度シューズの買い替えが必要であったり

なによりテニスの月謝は高額です

総合的に考えると

剣道の初期費用は5万円もあれば十分です

他3種目は予想以上に高額で

月謝や消耗品購入頻度などのランニングコストを考えたら

剣道が一番安いのでは?と言えます

堂々と「続けるなら他スポーツよりお金は掛からないよ!」と返してください

今回、空手については書きませんでしたが初期費用は安いです

しかし剣道よりも月謝が高めのようです

他に勧誘に役立つこと

剣道を習わせたい保護者が多い

ホームページはある

費用面でも他スポーツに負けない

ここまで分かったら他になにが必要でしょうか

それは門下生に活躍してもらう(させる)ことです

私の子供が通う道場は

毎週のように遠征をして入賞する機会も多くありました

そこを最大限に活用するのです

学校の全校集会で表彰をしてもらうのです

子供は自慢しているようで嫌だとか恥ずかしいと言っていましたが

隠す必要もなく、学校としても「こんな生徒がいるんだよ」と

校長先生も自慢げに発表・表彰してくれます

これがジャブのように効いてくるのです

何も興味無かった生徒も何度か知らされてる内に

「カッコイイな~」

「あんなメダル欲しいな」

「俺のほうが運動神経がいいから強くなれるのでは?」

これが自然と宣伝と勧誘になるのです

しかしこれは簡単なことではありません

保護者だけの努力では足りず

子供の努力・指導者の努力も必要になります

オリジナルTシャツ

これは私の発想ではなくどこかのサイトに書いてあったのですが

道場のオリジナルTシャツを通学にも着てもらう

ここはセンスが非常に重要になるところですが

子供に「普段でも着たい」と思わせるセンスが必要です

その時、その時ブームになっているメーカーTシャツをベースにワンポイントを入れたり

大切なことは「そのTシャツが欲しい」と思わせることです

これはアクセサリーでも良いのです

動く広告塔になってもらう工夫も勧誘には必要かと考えます

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まとめ

予想以上に長くなってしまいましたが

少子化時代ではどんな習い事でも新入生確保に悩んでいるはずです

幸い剣道は保護者から人気があります

そこを上手に活かせていない部分がまだまだあるはずです

時代の変化を敏感に感じ取り

効率的・効果的な勧誘方法があるはずです

この章では書きませんでしたが

私ならば親子とも見ているYouTubeを利用してもマイナスになるようなことは無いと思えます

今回は私も勉強になりました

良い質問に感謝いたします!

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