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剣道【強豪】古豪・強豪は指導法・稽古内容に特徴や違いがあるのか?

古豪道場・強豪校の特徴

※なぜか昨日(平成30年2月8日)記事作成途中で自動公開されてしまいました・・・続きをご覧下さい

本章は強豪になる方法ではなく

(方法を教えてと言われても困りますが・・・)

私が経験した各地遠征試合・出稽古で強豪に共通することについて書いてみます

そもそも強豪と呼ばれるレベルには定義があるのでしょうか

地区大会で常勝するレベルでしょうか

それとも県大会で優勝するレベルなのでしょうか

更に上の全国でベスト8ぐらいに入るレベルなのか

私がここで感覚的に強豪と考えているのは

地区大会予選は通過して

県大会でベスト8ぐらいに入るレベルであれば

強豪と呼んでも良いかな?と思っています

また本章では主に小学生道場・中学校の話となります

稽古量

なんと言っても強豪は稽古量が違います

小学生道場でいえば最低週4回の稽古

週5回・6回なんてところも当たり前にあります

ただし、そこには土曜・日曜が入っているので

土日は遠征試合で基本稽古は平日がメインだったりします

更に上にいくと道場を毎日解放しておいて

「毎日でも稽古OK」のような自主的稽古環境の道場もあります

中学校も同じく平日は学校が規定する

下校時間ギリギリまで稽古をし、朝稽古(朝錬)もあったりします

朝練は公立学校ならば自宅が近所なので比較的に行いやすいのですが

私立ですと早朝から出なくてはならない子もいるので廃止されている学校もあるようです

私の知っている範囲では強豪校といえど

朝から剣道着に着替えてガッチリやるようなことはなく

筋トレやストレッチ、体幹トレーニングなどが主たるものです

剣道人口要素

強豪の特徴として自分が努力しても厳しい要素となりますが

やはり剣道が盛んな地域では有力選手が輩出されます

田舎だからとか地方だからということよりは

地域柄ではないでしょうか

強豪が多い地域はこの要素が大きいと思います

2代、3代と剣道一家なんてよく聞く話です

そういった環境では日頃からレギュラーになるべく切磋琢磨され全体のレベルが高くなります

他には自然なことではありますが

首都圏など剣道人口が多ければ

全体のレベルが自然と高くなります

特に同学年で6人以上が所属している道場・学校が強豪としての特徴ではないでしょうか

ピンときたかたもいらっしゃると思いますが

団体戦は5人で行います

やはりレギュラー争いがある環境では個々の意識が違ってきます

小学生道場で言えば

最高学年の6年生が6人以上いれば

全国レベルに到達する要素を十分に持っています

別章で書いてありますが

小学生時の1年間は大きく、体格差以上に思考と身体の一致の差が出ます

【剣道・成長期】思考と身体の成長が一致する時期・早生まれの関係は?

全国制覇をするような団体は6年生で構成されています

5年生が1人だけ入っていたりしますが、

それは6年生が足りないのではなく

来期のキャプテン候補としての経験値UPを考慮してのことです

もちろん6年生に引けを取らない実力が必要です

中学校になると強豪で最初に別れるのは

公立学校か私立学校か

強豪校割合からいえば私立学校が強豪要素を多分に含んでいます

当たり前の話ですが学区もなく有力選手が集まる環境です

私立・公立学校【剣道】環境と優位性/強くなる・上達に違いがあるのか

ただし、地域や親の方針によって

「中学校から私立?」や「優秀(学業)な子供は公立に行く」

という感覚があるので

中学から私立進学に躊躇(ちゅうちょ)して

結果的に越境などの方法で公立強豪校へ入学させたりします

こういった点から考えれば剣道人口が少ない地域でも

向上心ある子供たちが公立学校でも有力選手が集まる傾向もあります

指導者

指導者のレベルがやはり1番に大きいと思えるところです

本章は「特徴」についてですので

私ごときが○○先生は良い・○○先生は悪いなどの

評価ができる器ではありませんので

強豪を維持する指導者の共通点を書きます

まず、共通するところは

単なる道場指導者・教師という範囲を超え

プライベート時間を犠牲にしてまで指導に当たっています

ある強豪校の剣道顧問は

昨年は正月の3日間しか休んでいないと言っていました

昨今、部活動顧問の拘束時間などがニュースに出たりしますが

実際は想像以上に苦労していると思います

終日稽古指導をして、土日は遠征をする

極端に言えば、門下生は卒業までの数年ですが

強豪校・強豪道場の指導者は

人生のほとんどを剣道指導時間に費やすことになります

ここから見えることは

強豪の指導者は覚悟が違うという事です

他には多くの人脈(ネットワーク)を持っていることです

錬成試合に招待したり、されたり

長年の経験で得たネットワークを上手(じょうず)に活用しています

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親の出身校

意外と後から知るのが親の出身校です

「あの子は何で○○校へ行ったの?」

の返答に

「親がその学校の卒業生だからだよ」

古豪の仲間入りをしている

強豪校・強豪道場には意外とこの伝統的な秘密が隠されています

出身道場・出身校の指導者になり、その子供が入門をする

古豪・強豪の特徴にはこの要素も大きいのです

三位一体

この「三位一体」という言葉は剣道に限らず耳にします

剣道でいえば

  1. 指導者
  2. 子供
  3. 保護者

このバランスが大切です

別章で詳しく書いてあるので本章では軽く触れますが

この3役が

「やらされてる感」

を持たずに

「互いを尊重して、行動をする」

このバランスがキチンと完成しているところが

強豪に共通しているところです

【剣道】スポーツ推薦についてメリット・デメリット

【強豪道場】平成29年度・強いと呼ばれる団体抜粋

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