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剣道を始める理想の年齢とは?小学生?中学生?

理想の年齢はあるのか?

今回は嬉しいことに

読者様から質問を頂きました

「剣道をやらせるなら何歳ぐらいからが良いですか?」

私としては難しい・・・

剣道を始めるのに適齢は無いと思っています

剣道が強くなりたいと視点から考えれば早いほうが良いと思います

しかしながら幼稚園児ぐらいの子供に対して

ビシバシ強くしようと猛特訓をしても

さして効果はありません

幼稚園児~小学校3年生ぐらいでしたら

「剣道を好きになってもらう」ことに重点を置くことです

私の子供が通う道場でも

子供によっては親からチョットでも離れることができずに

稽古の最中に泣き出してしまう子供もいます

そのレベルの子供に難しいことを言っても頭に入るはずがありません

まずは稽古に行くのが楽しくなってもらうことが大切です

このぐらいの年齢から剣道をしている子供は

「親が経験者・指導者の子供」が多いです

小学生が理想?

私の道場では小学生の3年生前後から入門者が増える傾向にあります

この年齢になると

「子供に何かスポーツをやらせたい」

と考えている親が見学に連れてきたりします

私に質問をくれた保護者様の意図は

「中学生から始めても強くなれますか?」というのが中身でした

別章で書いてありますが

強くなるには運動能力より

結局は本人の考え方と親のサポートです

剣道の【才能・センス・天才】とは?勝つ方法・強くなる方法との違いは?

武道の中でも

剣道の魅力は

「何歳になっても稽古ができることです」

柔道のように投技や

空手のように拳の打突がありません

高齢になっても継続できる剣道は本当に魅力的です

その視点から考えれば剣道を始める年齢は

定年退職してからでも全く問題がありません

さて、話を戻しますが

「強くなる」ことを目標とした時には

中学生ぐらいまでが理想です

私の経験上

中学生剣道大会で「あんな強い子いたかな?」と思うシーンがあります

聞けば中学生になってから剣道を始めた子でした

実際に幼稚園の頃からやっている子供と小学校3年生から始めた子供は

5年生ぐらいになると差がなくなってしまいます

ある程度の年齢で始めれば理解も早いし

こちらを読んでもらえれば分かりますが

【剣道・成長期】思考と身体の成長が一致する時期・早生まれの関係は?

思考と身体が一致する年齢になれなければ

いくら努力をしても壁があります

心理面から考えれば一日でも早いほうが良いと思います

やはり子供は小さいながらもプライドがあり

「後輩に負けた」という悔しい感情が出たときには伸びます

一日の長という言葉が合っているでしょう

中学生では?

では中学生ぐらいまでと書いた根拠は何でしょう

いわゆるスポーツ体型が出来上がってきてしまうからです

小学校・中学校と剣道を続けていると剣道独特の足さばきのバランスや

握力・手首の使い方などが成長と共に剣道人として身に付いてきます

高校生から1から始めるとその差を埋めるには

相当な努力が必要になるはずです

もちろん、努力次第で追いつけるはずです

何度も言いますが

これは「強くなる」という視点での話です

剣の道、人の道を学ぶのであれば適齢などありません

一生終わることのない修練となるはずです

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私の結論は

強くなるには1日でも早く門戸を叩くことです

剣の道を学ぶのあれば年齢は関係なしです

そして、強くなるには何より稽古が大切です

どんなに理論的に理解をしていても

1秒にみたないスピードの攻防は

頭より体で覚えることが大切です

同時にいくら小さい頃から始めても

稽古が週に1回や2回では

週に4回の稽古をしている後輩に抜かれてしまいます

やはり稽古量と本人の努力です

それにプラスして環境でしょう

親のサポート

指導者が週に何回の時間を費やしてくれるか

結論は

剣道は何歳からでも始められます

強くなるには一日でも早く、できれば中学生ぐらいまでに始めて欲しいと考えます

>>剣道は【頭が良くなる?】メリット・デメリットを細かく考えてみる

>>私立・公立学校【剣道】環境と優位性/強くなる・上達に違いがあるのか

>>子供にやらせたい時に役立つ「道場の選び方」と「心構え」

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